不払い問題

不払い問題

不払い問題

保険の問題点として、保険金の不払いが問題になることもある。
2005に明治安田生命の保険金不払いが問題になった。
それによって生保会社を一斉に調査した結果、28社も不払いが発覚する事態になった。

その調査結果が発表される前後に、損保の大量不払いも発覚している。
損保関連の不正の勢いが強く、生命保険の不払い問題はそこまでの注目をあつめなかった。

不祥事問題も一段落したと思われて居たところ、再び不払い問題が浮上してくる事となる。
2006年にジブラルタル生命保険の不払いが発覚した事を皮切りに、大量の不払いが発覚した。
それを受けて金融庁が動きだした。

2001年〜2005年の過去5年間の不払いを調査したところ、38社、131万件、964億円に達してしまう。
不払いが発覚した会社のうち、多数多額にあたった10社が、金融庁から業務改善命令の処分を受ける事になった。

日本生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険、住友生命保険、朝日生命保険、富国生命保険、三井生命保険、大同生命保険、アメリカンファミリー、アリコジャパンが処分を受ける事になった。

この様な問題もあり、現在は健全に運営されていると信じたいものです。
生命保険は便利な物である半面、トラブルも少なくありません。
大切なお金をつかって安心を買う為には、トラブルを未然に防ぐ知識が必要になってくる事でしょう。